血液生化学的検査【尿酸(UA)】

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  尿酸(UA)
【検査の内容】
 血液中の尿酸の濃度を測り、病気の可能性を調べます。
 尿酸とは、核酸(DNAやRNAなど)の代謝によってできたもので、骨髄・筋肉・肝臓
 などで作られた後、腎臓の糸球体という部分でろ過され尿中に排泄されます。
 尿酸は、通風の原因となる物質で、激しい運動やストレスのほか、プリン体という物質
 を多く含む食品(ナッツ類・かまぼこ・貝類・肉類・ビールなど)を多く摂取したときなどに
 尿酸値が高くなります。

【異常値で疑われる病気】
 男性なら3~8mg/dℓ、女性なら2~6mg/dℓが正常値。
 正常値よりも高い場合、高尿酸血症・通風・腎機能障害などが疑われます。
 正常値よりも低い場合、低尿酸血症・ウィルソン病などが疑われます。



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