血液生化学的検査【アルカリフォスファターゼ(ALP)】

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  アルカリフォスファターゼ(ALP)
【検査の内容】
 アルカリフォスファターゼとは、身体のほとんどの臓器に含まれる、リン酸化合物を分解
 する酵素ですが、血液中のアルカリフォスファターゼは、肝臓や骨、小腸などから流出
 したもので、肝臓を経て胆汁の中に排泄されます。
 アルカリフォスファターゼを調べると、肝臓の機能の異常や胆汁の流出経路の異常、
 骨の異常があるかがわかります。
 また、検査方法によって基準値が違います。

【異常値で疑われる病気】
 キンド・キング法という検査法では、3~10KA単位が正常値。
 P-NP法という検査法では、58~200IU/ℓが正常値。
 異常値の場合、閉塞性黄疸・総胆管結石・肝硬変・骨転移癌などが疑われます。



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