血液生化学的検査【中性脂肪(TG)】

血液生化学的検査【中性脂肪(TG)】

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  中性脂肪(TG)
【検査の内容】
 血液中の中性脂肪の量を調べ、動脈硬化を防止するために必要な検査です。
 中性脂肪とは、体内にある脂肪の一種で、食事で摂取された後、小腸で吸収されて
 リポ蛋白と結びつき血液中に入ります。血液中でエネルギーの運搬や組織の維持など
 重要な役割を果たしていますが、使われなかったものは皮下脂肪として蓄えられます。
 血液中の中性脂肪が増えすぎると、コレステロールと同様、動脈硬化を引き起こす
 原因となります。

【異常値で疑われる病気】
 空腹時で50mg/dℓ~150mg/dℓ、食後で220mg/dℓが正常値。
 正常値よりも高い場合、クッシング症候群・糖尿病・肥満症・アルコール性肝炎などが 疑われます。
 正常値よりも低い場合、甲状腺機能亢進症などが疑われます。



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