血液生化学的検査【膠質反応(TTT,ZTT)】 |
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血液生化学的検査【膠質反応(TTT,ZTT)】 |
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膠質反応(TTT,ZTT) |
【検査の内容】
膠質反応とは、血清中の蛋白の性質を調べ肝臓機能に異常がないかを調べる
スクリーニング(ふるいわけ)検査のひとつです。
血清中の蛋白の約80%は肝臓で作られています。
この膠質反応検査で異常があると、肝臓の機能に異常があることが分かります。
異常があると、試薬を加えた際に血清中の蛋白が凝固して濁ったり、沈殿物の量が
増えます。
【異常値で疑われる病気】
TTT(チモール混濁試験)は、0〜5クンケル単位が正常値。
ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)は、2〜14クンケル単位が正常値。
TTTが異常値の場合、急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・高脂血症などが疑われます。
ZTTが異常値の場合、急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝癌などが疑われます。 |
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