血液生化学的検査【膠質反応(TTT,ZTT)】

血液生化学的検査【膠質反応(TTT,ZTT)】

  当サイトでは、知っておくと便利な医療の豆知識、代表的な病気とその症状などを、簡単にわかりやすく説明をさせていただきます。
  また、当サイトは症状から病名を特定することや、検査結果の異常値から病気を特定することを目的としたものではありませんので、
  参考程度にご覧頂くことをお願いいたします。体調がおかしいとき、検査結果が気になるときは、自己判断をせずに医師に相談をしてください。
  なお、当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害について、当サイトは一切の責任を負いかねます。
  当サイトの情報はご自身の責任において利用してください。
  スポンサードリンク
TOPページ検査の豆知識検査の内容と異常値の主な病気>膠質反応(TTT,ZTT)
  膠質反応(TTT,ZTT)
【検査の内容】
 膠質反応とは、血清中の蛋白の性質を調べ肝臓機能に異常がないかを調べる
 スクリーニング(ふるいわけ)検査のひとつです。
 血清中の蛋白の約80%は肝臓で作られています。
 この膠質反応検査で異常があると、肝臓の機能に異常があることが分かります。
 異常があると、試薬を加えた際に血清中の蛋白が凝固して濁ったり、沈殿物の量が
 増えます。

【異常値で疑われる病気】
 TTT(チモール混濁試験)は、0〜5クンケル単位が正常値。
 ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)は、2〜14クンケル単位が正常値。
 TTTが異常値の場合、急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・高脂血症などが疑われます。
 ZTTが異常値の場合、急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝癌などが疑われます。



  

 ・TOPページ

 ・病院のしくみ

 ・薬の豆知識

 ・検査の豆知識

 ・色々な病気と症状

 ・受診をためらう病気

 ・妊娠・出産に伴う病気

 ・成人病について

 ・癌について


 ・管理人プロフィール

 ・メール


 ・おすすめリンク集

 ・相互リンクについて
当サイト内の掲載内容や画像等を無断で転載・転用することは禁止させていただきます。
Copyright(c) 2006 教えて!医療の豆知識 All rights reserved.