血液生化学的検査【GPT(ALT)】

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  GPT(ALT)
【検査の内容】
 血清中のGPTを測定し、肝臓や胆道系などに病気があるかを調べる検査です。
 GPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)は、GOT同様、身体のアミノ酸を作る
 酵素のひとつで、心筋、肝臓、腎臓などに多く含まれますが、GOTの量よりも少なく、
 一番多く含まれる肝臓で、3分の1程度です。
 GPTは、特に肝細胞の変性や壊死に反応します。
 (最近では、GPTはALT(アラニン・アミノトランスフェラーゼ)という名称に変わってきて
 います。)

【異常値で疑われる病気】
 5IU/ℓ~45IU/ℓなら正常値。
 正常値よりも高い場合、急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変などが疑われます。



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