成人病(生活習慣病) |
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肝臓病(アルコール性肝障害) |
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肝臓病(アルコール性肝障害) |
アルコール性肝障害とは、長期間にわたる大量の飲酒が原因です。
肝臓は、栄養素を分解したり、有毒物質を解毒する働きをします。飲んだアルコールを
無害の状態にするまで肝臓は休みなく分解処理をし続けます。
つまり、飲み続けることにより肝臓が痛み、アルコール性の肝障害が起きるわけです。1日に日本酒で5合以上、ビールを大瓶で約5本以上、ウィスキーダブルで5杯以上を飲み続けると、高い確率で肝障害を発症します。
アルコール性肝障害は、進行の程度により脂肪肝・アルコール性肝炎・アルコール性肝硬変の3つに分けられます。
脂肪肝は、肝細胞の中に中性脂肪が大量に蓄積されることにより、肝臓が腫れてしまう病気です。症状は無症状です。
アルコール性肝炎は、肝脂肪が進み肝細胞が壊れ炎症が起こる病気で、症状は発熱・黄疸・右上腹部の痛み・吐き気・下痢・体重減少・腹水などです。
アルコール性肝硬変は、アルコール性肝炎が進行し、肝細胞が破壊されるばかりか、
繊維化が進み、肝臓が元に戻らず硬くなってしまう病気です。症状は、黄疸・腹水・
体重減少・脚のむくみ・吐血などです。 |
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